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冬でも水は減ります。
足し水は水位、水換えは汚れ

冬でも水面は下がります。下がった分だけ戻すのが足し水で、汚れを抜く水換えとは別です。ヒーターを使っている水槽では、水面がヒーターより下がると空焚きになります。足す水はカルキを抜き、温度を近づけてから、少しずつ入れます。

この記事でわかること

  • 冬でも蒸発する、とメダカの屋外記事が書いている
  • 金魚は、足し水だけでは濃度が下がらない
  • ヒーターの一部が空気中にある通電は禁止
  • 足す水はカルキを抜き、温度を合わせてから少しずつ
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減った分を戻しても、汚れは抜けません。

ジェックスのメダカの屋外飼育 (外部サイト) は、冬でも水は蒸発する、と書いています。水位を見ずにいると、水がほとんど無くなり、水面が凍って凍死する、という例です。足し水は少しずつ、です。

金魚の突然死の記事 (外部サイト) は、食べ残しやフンからアンモニアと亜硝酸が出る、としたうえで、足し水だけではなく2週間に1回は水換えをして濃度を下げる、と書いています。水道水の塩素や重金属はろ過バクテリアを殺すので、カルキは抜く、とも書いています。蒸発で出ていくのは水で、残るのは汚れです。

操作 すること しないこと
水換え 汚れた水を抜き、濃度を下げる 冬だから全量を冷たい水で替える

金魚の水換えの頻度は、基本2週間に1回、水量の3分の1、と 水換えの記事 (外部サイト) にあります。屋外のメダカについて スペクトラム ブランズ (外部サイト) は、ゴミ掃除と蒸発分の足し水、水換えは容器の3分の1、と分けて書いています。温度を合わせて抜く手順は 冬の水換え です。

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水位が下がって危ないのは、魚より先にヒーターです。

ヒーターの安全注意 (外部サイト) は、一部が空気中に出た状態での通電を禁じています。水中から出すときは、電源を切って15分以上たってから、です。冬の足し水で水面がヒーターの上端を下回っていたら、水を足す前にコンセントを抜きます。

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足すときは、温度と入れ方を先に合わせます。

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    ヒーターの上端と、今の水面を見る

    一部でも空気中に出ているなら、通電したまま水を足しません。先にコンセントを抜きます。

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    足す水のカルキを抜き、温度を水槽に近づける

    合わせるのはバケツ側です。湯や氷を使うなら、そちらもカルキが抜けているかを見ます。

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    少しずつ入れる

    屋外のメダカは、浮かせた発泡スチロールの上に垂らす方法がジェックスにあります。一度に満水まで戻しません。

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    ヒーター全体が沈んでから、電源を戻す

    空気中に出していたなら、電源を切って15分以上たってから水へ戻し、沈んだのを見て通電します。

金魚の水換えは、温度が低い水には湯を足し、高い水には氷を入れ、どちらもカルキが抜けていることを温度計で確認してから入れる、と書いています。難しいときは、カルキを抜いた水を袋に入れて水槽へ浮かべる、とも書いています。熱い湯を魚のいる水へ直接注ぐ手順は、どちらの記事にもありません。

メダカの屋外は、浮かせた発泡スチロールの上に水を垂らし、驚かせない、がジェックスの例です。室内の水槽で同じ浮き材が必須、とは書いていません。共通なのは、一度に戻さないことです。

よくある質問

冬は蒸発しないので、足し水は不要ですか?

ジェックスは、メダカの屋外について、冬でも水は蒸発する、と書いています。気づいたときに水がほとんど無く、水面が凍って凍死する例を挙げ、水位を日ごろから見る、としています。室内の水槽も、ヒーターが空気に出るまで下がることがあります。

足し水だけで、水換えはしなくてよいですか?

金魚の突然死の記事は、足し水だけではなく、2週間に1回は水換えをして濃度を下げる、と書いています。水道水の塩素はろ過バクテリアを殺すので、カルキは抜きます。蒸発で減った分を戻しても、抜いていない汚れは残ります。

足す水は、水槽と同じ温度ですか?

金魚の水換えは、カルキを抜いた水を温度計で飼育水に合わせてから、少しずつ入れる、と書いています。メダカの屋外は、少しずつ足し、浮かせた発泡スチロールの上に垂らす方法を挙げています。熱い湯を、魚のいる水面へ直接は注ぎません。