01
画質、フレームレート、圧縮、台数で必要帯域が変わります。
同じ4K表記でも、ビットレート設定や圧縮方式で通信量は変わります。メーカーが推奨値を示している場合はその値を基準にし、複数台は同時通信する台数分を見込みます。
02
クラウド録画では「上り速度」を確認します。
一般的な速度テストでは下り速度に目が行きますが、カメラ映像をクラウドへ送る場合は上りがボトルネックになります。常時録画は特に影響が大きく、家族のオンライン会議やバックアップとも帯域を共有します。
03
契約回線が速くても、カメラまでのWi-Fiが弱ければ止まります。
玄関や駐車場はルーターから遠くなりがちです。回線契約のGbps表示ではなく、カメラを置く場所での電波と実効速度を確認します。弱い場合はWi-Fiが弱いときの対策を先に見てください。
04
実際の台数で同時利用し、途切れないか確認します。
- カメラの推奨帯域を確認する
- 予定場所でWi-Fiを測る
- 複数台を同時表示する
- クラウド録画中に他の通信も試す
よくある質問
防犯カメラに必要な通信速度は何Mbpsですか?
必要量は解像度、フレームレート、圧縮方式、台数で変わります。クラウド録画や遠隔視聴では上り速度が重要です。製品の推奨帯域を確認し、複数台なら合計値に余裕を持たせます。
ネット回線が速くても映像が途切れることはありますか?
あります。家庭内Wi-Fiが弱い、ルーターが混雑している、カメラ側の電波が弱い場合は、契約回線が速くても途切れます。