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防犯カメラ / 05

映像は、
どこに残す?
SD、レコーダー、クラウド

映像は、どこに残すかまで決めておくと安心です。本体のSDカード、レコーダー、クラウドでは、故障時や本体を持ち去られたときの確認方法が変わります。

01

保存先によって、故障時の備えと見返しやすさが変わります。

本体のSDカード

配線が少なく、1台の家庭向けで選ばれます。本体を外されると映像も一緒になくなります。カードの寿命と上書きにも注意します。

レコーダー(NVRなど)

複数台を室内の1か所にまとめられます。電源とディスクの故障に備えて、置き場所とバックアップを決めます。

クラウド録画

外出先から見返しやすいです。月額、保存日数、通信量が製品ごとに違います。アカウントの共有範囲も決めておきます。

家庭の玄関1台なら、SDとアプリ確認の組み合わせで足りることがあります。店舗で何台も見るなら、レコーダーにまとめるか、クラウドと併用する方が、あとから日付で探しやすいです。回線が細いとクラウドは途切れます。電源と回線も確認してください。

02

残す日数は、用途と容量を見て決めます。

個人情報保護委員会のカメラに関する資料 (外部サイト) は、利用の必要性を考えて保存期間を設定し、必要がなくなったときは遅滞なく消去するよう努めるとしています。 警察庁の要綱 (外部サイト) は、用途や予算、プライバシーを踏まえた判断としたうえで、事後に確認する観点では3か月以上が望ましい場合もあると記しています。

家庭で「宅配の置き配を数日見たい」のか、店で「万引きの確認を数週間見たい」のかで、必要な日数は違います。容量が足りないと、見たい日の前に上書きされます。画質を上げすぎない、動いたときだけ残す、といった設定も製品の説明書で確認してください。

03

誰が、どこから見られるかを先に決めます。

アプリのアカウントを家族や店員で共有すると、退職や同居の変化のあとも見続けられることがあります。店舗では、閲覧できる人を限る、持ち出しできないようにする、といった扱いが、個人情報保護委員会のパンフレットでも安全管理の例として示されています。

近隣や客が映る映像は、プライバシーの記事で扱いの考え方を整理しています。SNSへの投稿や、目的の違う使い方は避けてください。

NEXT STEP

残し方が決まったら、
電源と回線を確認します。

クラウドも遠隔確認も、カメラ側だけでなくルーターとコンセントが止まると使えません。

よくある質問

家庭用なら、SDカードだけで足りますか?

1台で、本体を持っていかれる心配が少ない場所なら、SDカードでも運用できます。ただしカード故障や上書きで、見たい場面が残らないことがあります。店や複数台なら、レコーダーやクラウドとの併用を検討します。

映像は、どのくらいの期間残すべきですか?

家庭と店舗で目的が違うため、一律の日数はありません。個人情報保護委員会は、利用の必要性を考えて保存期間を決め、不要になったら消去するよう努めるとしています。警察庁の要綱は、事後確認の観点では3か月以上が望ましい場合もあると記しています。自分の用途と容量から決めてください。

06

電源・回線・ルーターまわり

クラウドや遠隔確認は、回線の安定も必要です。

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07

設置の注意(プライバシー)

残した映像の扱いと、誰が見られるかも確認します。

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02

Wi-FiとPoEの選び方

台数が増えると、配線とレコーダーをセットで考えます。

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防犯カメラ

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