01
最初に汚れ、水滴、結露、クモの巣を確認します。
屋外カメラでは、薄い汚れでも逆光や赤外線が当たると大きく白っぽく見えます。レンズカバーを傷つけない方法で清掃し、内部結露がある場合は防水状態も確認します。
02
固定焦点か、オートフォーカスかを確認します。
ズーム後だけぼやける場合はデジタルズームの可能性があります。バリフォーカル機やPTZでは、焦点が合っているか設定画面から確認します。
03
暗い場所では、ノイズ低減で輪郭が甘くなることがあります。
夜間はシャッター速度やノイズ処理の影響で、動く人物がにじむことがあります。昼は鮮明で夜だけぼやけるなら、照明と夜間設定を先に見直します。
04
清掃 → 昼夜比較 → ピント → 設定の順に切り分けます。
- レンズ面を確認する
- 昼と夜で症状が違うか見る
- ズーム・フォーカスを戻す
- 再起動とファームウェア更新を確認する
よくある質問
防犯カメラの映像が急にぼやけたのはなぜですか?
レンズの汚れや結露、ピントずれ、デジタルズーム、低照度時のノイズ処理などが主な原因です。屋外では水滴やクモの巣でも見え方が大きく変わります。
画素数を上げればぼやけは直りますか?
必ずしも直りません。汚れ、ピント、手ぶれ、暗所が原因なら解像度を上げても改善しないため、原因を先に切り分けます。