01
1台なら、最も人が通る出入口を優先します。
予算や配線の都合で1台から始めるなら、玄関または駐車場出入口など、必ず人が通る場所を選びます。家全体を広角で映すより、重要な動線を確実に残す方が使いやすくなります。
02
2台なら、玄関と駐車場を分けやすくなります。
戸建てでは玄関と駐車場で目的が違うことが多いため、2台に分けると顔と車両をそれぞれ見やすくできます。勝手口が道路や隣地から入りやすい位置なら、優先順位を入れ替えます。
03
3台以上は、勝手口・建物裏・側面の死角を補います。
角地、奥行きのある敷地、建物裏へ回り込める住宅では、玄関と駐車場だけでは死角が残ります。追加する場合は、同じ場所を重複して映すのではなく侵入経路を分担します。
04
台数は「場所 → 死角 → 配線」の順で決めます。
- 守りたい出入口を列挙する
- 1台ごとの撮影範囲を仮決めする
- 死角が残る場所を確認する
- 電源・Wi-Fi・LAN配線を確認する
- 不足する場所だけ追加する
よくある質問
戸建ての防犯カメラは何台必要ですか?
一律の台数はありません。玄関、駐車場、勝手口、建物裏など、守りたい動線ごとに必要かを判断します。1台で広く映すより、重要な場所を分けた方が識別しやすい場合があります。
2台あれば十分ですか?
玄関と駐車場だけを見たい住宅なら2台で足りることもありますが、勝手口や建物裏が侵入経路になる場合は追加を検討します。死角と配線条件から決めます。