01
車両全体、人の動線、ナンバーの優先順位を決めます。
いたずら確認なら車両全体、人の侵入確認なら出入口、ナンバー確認なら進入方向が重要です。1台ですべてを同じ精度で満たすのは難しい場合があります。ナンバー確認を優先する場合はナンバー撮影の記事で条件を分けて確認してください。
02
車の真上より、出入りが分かる斜め方向が使いやすいことがあります。
高い位置から真下を見ると全体は把握しやすい一方、顔やナンバーは見えにくくなります。門柱、外壁、カーポートなどから、進入方向と人の通路が入る向きを比較します。
03
夜はヘッドライトと赤外線の反射を確認します。
車が正面から入る向きではヘッドライトで白飛びすることがあります。赤外線の到達距離、既存照明、逆光補正を実際の時間帯で確認します。
04
広角1台で不足するなら、役割を分けます。
全体を見るカメラと、出入口を狭く見るカメラを分けると、死角と識別の両方を補いやすくなります。必要台数は戸建ての防犯カメラ台数でも整理しています。
よくある質問
駐車場の防犯カメラはどこに付けるのがよいですか?
車両全体、出入口、人の動線のどれを優先するか決め、逆光やヘッドライトの影響が少ない位置を選びます。ナンバー確認を重視する場合は、広角で全体を映すだけでは不足することがあります。
1台で駐車場全体を映せますか?
広角カメラなら広く映せますが、車や人物が小さくなるため識別しづらくなることがあります。全体監視と確認用で役割を分ける方がよい場合があります。