景色と、水の両方に関わります。
メーカーの組み立て案内は、水草はリラックスだけでなく水を浄化すると書き、始めは育てやすい種類を、と勧めています。浄化の度合いは種類と量で変わります。水草があれば換水が不要、にはなりません。
魚が草を食べる種、根を掘る種もいます。サイズと入れる魚を決めるとき、草の有無も一緒に見てください。
光、底床、栄養は、セットで見ます。
天井の蛍光灯だけでは足りない、とメーカーは書いています。水槽用LEDを8〜10時間、水草水槽では10〜12時間、といった目安が出ています。数字は製品と種類で幅があります。長すぎるとコケが増えやすいので、タイマーで毎日同じ時間にします。
育たないときは、光だけでなく水質と栄養も見ます。赤くしたい種類は、より強い光とCO2と栄養が要ることがあります。CO2装置は、今の照明と底床に合う種類を店で聞いてからで足ります。
点灯時間
長すぎるとコケが増えやすいです。タイマーで、毎日同じ時間にします。
底床
ソイルと砂利では、栄養の出方が違います。底を水道水で洗い流すと、塩素で微生物が減ります。汚れは換水のときに吸います。
栄養
新芽の白化などは、不足の手がかりになり得ます。製品の使い方を見てください。
溶けた葉は切り取って換水する、とメーカーは書いています。放置すると広がりやすい、とも注意されています。照明の道具はヒーター・照明へ。
難しい種類から、始めない。
流通名だけ見て「きれいだから」と選ぶと、光もCO2も足りないことがあります。店で、今の照明と底床に合うか聞いてください。浮き草や、要求の低い有茎草から入る人も多いです。
水草も生きものです。環境省の案内は、水草の逸出にも留意する、排水に網を通す、野外へ放さない、と書いています。余った茎を川に捨てないでください。出典は記事下の注記です。
避けたい動きを、
先に一覧にします。
過密、食べ残し、立ち上げ飛ばし、野外への放流です。
よくある質問
CO2添加は、水草に必須ですか?
すべての水草に、装置が必須ではありません。光が弱い、栄養が足りない、種類が難しい、のどれかでも育ちにくい、と案内されます。まずは点灯時間と、育てやすい種類、底床の選び方からです。CO2は、そのあとで必要かどうかを店に確認してください。
室内の照明だけで、水草は育ちますか?
天井の蛍光灯や室内灯だけでは足りない、とメーカーは書いています。水槽用LEDを8〜10時間点ける、という目安が出ています。種類によって要求は変わります。点灯しっぱなしはコケが増えやすいです。照明の道具はヒーター・照明の記事へ。
底砂は、水道水で洗ってよいですか?
底砂に付いた微生物は、水道の塩素で減ることがあります。汚れは換水のときに吸い取る方が先です。量と水温は、水換え・水質の記事です。
水草があれば、水換えは不要ですか?
不要にはなりません。浄化の度合いは種類と量で変わります。換水の考え方は、水換え・水質の記事です。
ヒーターと照明の基本
点灯時間は、照明の記事と重なります。
続きを読む →水換え・水質・サイクル
底砂の洗いすぎは、水質の記事へ。
続きを読む →初心者がやりがちな失敗
光のしすぎとコケは、失敗とも重なります。
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