魚は、自分で体温を整えられません。
メーカーのヒーター案内は、観賞魚は変温動物、寒い季節や朝晩の急変が負担になる、と前置きしています。熱帯魚セットでは、ヒーター付きが多い理由です。
メーカーの組み立て案内は、ヒーターとサーモスタットの組み合わせ、または一体型、夏は30℃を超えることがある、と書いています。冷やす道具は、暖める道具とは別です。
ワット数の目安は水槽の水量で変わります。型番の対応表を、製品の表示で確認してください。出典のメーカー比較は、記事下の注記です。
水から出したまま、電源を入れません。
メーカーは、水換えや掃除で水位が下がったまま通電すると壊れる、空焚きの注意を繰り返し書いています。水に完全に浸かるまで電源を入れない、が基本です。
- 換水の前に、ヒーターの電源を切る
- カバーと固定を、魚が触れにくい位置にする
- 水温計を、ヒーターと離して置く(偏りを見る)
安全装置付きでも、取扱説明の水位と設置向きは守ってください。水換えの手順は水質の記事と重ねて読むと分かりやすいです。
見る光と、育てる光は違います。
魚を見るだけなら、部屋の明るさでも足りることがあります。水草を育てるなら、メーカーの水草案内は、水槽用LEDを8〜10時間、天井の蛍光灯では足りない、と書いています。
メーカーの組み立て案内は、水草水槽の照射を10〜12時間、としています。数字は製品と草の種類で幅があります。長すぎるとコケが増えやすい、とも案内されます。
道具の役割が見えたら、
組む順です。
位置、砂、フィルター、水、循環。魚は、水づくりのあとに増やします。
よくある質問
ヒーターは、いつから必要ですか?
熱帯魚は、室温が下がる季節や朝晩の寒暖で水温が揺れます。メーカーは、観賞魚は変温動物で急な水温変化が負担になる、と説明しています。金魚でも、急変を避ける管理は要ります。設定温度は種と季節、製品の対応表で確認してください。
照明は、一日中つけてよいですか?
観賞用でも水草用でも、点灯しっぱなしはコケが増えやすい、と案内されます。水草向けの目安として、水槽用LEDを8〜10時間、水草水槽では10〜12時間、といった幅が出ています。室内の天井灯だけでは足りない、とも書かれています。種類との相性は水草入門へ。タイマーで同じ時間にすると管理しやすいです。
初心者セットの立ち上げ
道具の役割が見えたら、組む順です。
続きを読む →水草入門
光の話は、水草入門とつながります。
続きを読む →よくある病気と対処の考え方
水温の揺れは、体調の話でも先に出ます。
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初めて始める、いま困っている、機材を選ぶ。3つの入り口です。
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