今の大きさで、水槽を埋めがちです。
稚魚や小さな個体は、成魚の大きさまで育ちます。30cmに大型を複数、金魚を狭い槽に詰め込む、はあとから苦しくなります。幅の話は水槽サイズへ。
メーカーの組み立て案内は、与えすぎは水質を悪くする、5分ほどで食べきる量を1日2〜3回、と例を出しています。残ったら、量を減らす合図です。
- 「きれいだから」と、性質の違う種を同じ槽へ入れる
- 子どもがねだるたびに、餌を足す
- コケを取る生き物を、過信して換水を止める
水づくりを飛ばし、手を入れすぎます。
開封した日に魚を全部入れる、空の槽を何週間か回しただけで準備できたと思う、フィルターを毎日分解して水道で洗う、レイアウトを何度も組み直す。アンモニア源も検査もないままでは、サイクルは始まりません。
メーカーの病気解説も、水槽内を頻繁に触ると魚が順応しにくい、換水のときに大きくいじらない、と書いています。準備の見方は立ち上げと水質です。
照明のつけっぱなし、ヒーターの空焚きも、よくある事故です。道具の注意はヒーター・照明へ。
川や池へ、出さない。
環境省の案内 (外部サイト) は、どんな生きものでも最期まで飼う、野外へ放流しない、排水に網を通す、水草やエビ・貝の逸出にも留意、と書いています。
中国四国環境局 (外部サイト) は、日本の在来種でも、別の水域へ放すと地域の個体群と交雑する、と説明しています。金魚やメダカでも、野外へ出さない対象です。
特定外来生物の放出は、 外来生物法 (外部サイト) で原則禁止です。飼えなくなったときは、家族や店、 観賞魚引き取りシステム (外部サイト) の案内を見てください。すべての店が引き取るとは限りません。事前に連絡してください。
サイズ、立ち上げ、
水質。
水槽サイズ、立ち上げ、水質の記事です。
よくある質問
いちばん多い失敗は何ですか?
初日に魚を足しすぎること、餌の与えすぎ、空回しや日数だけで準備したと思い込むこと、飼えなくなって野外へ放すことです。メーカーは食べ残しが水質を悪くすると書き、環境省は放流をしないよう繰り返し求めています。
飼えなくなった魚は、どこへ渡せますか?
川や池、下水道へは出さないでください。環境省は、最期まで飼う、難しければ引き取る人を探す、日本観賞魚振興事業協同組合の引き取り相談、と案内しています。特定外来生物の放出は、法律で原則禁止です。
水槽サイズの選び方
過密は、サイズの逆算で防げます。
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立ち上げ飛ばしは、手順の記事へ。
続きを読む →水換え・水質・サイクル
食べ残しは、水質にそのまま出ます。
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