01
IP表記は、防塵と防水の程度を示します。
屋外カメラではIP66やIP67などが見られます。数字が高いほど常に優れているというより、予定する設置環境に耐えられるかを確認するための指標です。
02
軒下と雨ざらしでは必要条件が違います。
軒下でも横風で雨が入ることがあります。壁面、カーポート、ポールなど、実際に水がどこから当たるかを確認してください。
03
本体より、コネクタ部分が弱点になることがあります。
LAN接続部、DC電源、延長コネクタなどは、防水キャップやボックスが必要な場合があります。説明書の施工条件を確認します。
04
防水だけでなく使用温度も見ます。
夏の直射日光や冬の低温は、カメラ本体やバッテリーに影響します。屋外対応でも使用温度範囲を外れる場所には設置しないようにします。
よくある質問
屋外防犯カメラはIP66なら十分ですか?
多くの屋外用途で候補になりますが、IP等級だけで決めず、設置方向、雨の当たり方、使用温度、コネクタ部分の防水方法も確認してください。
軒下なら屋内用でも使えますか?
横殴りの雨や結露、高温低温の影響があるため、屋外設置では屋外対応製品を選ぶ方が安全です。