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防犯カメラ / DIY設置

防犯カメラを自分で付けるなら、
穴を開けるのは最後

最初に壁へ穴を開ける必要はありません。候補位置へ仮置きし、昼と夜の映像、Wi-Fi、電源を確認してから固定します。ここで合わなければ、位置を数十cm変えるだけで済みます。

01

仮置きで、画角・通信・夜間の3つを試します。

取り付け位置を決めたら、養生テープや仮の台座など安全な方法で一度映像を出します。玄関なら人に立ってもらい、駐車場なら車をいつもの位置へ置いて、必要な範囲が映るかを見ます。

Wi-Fiカメラは、この段階でライブ映像を数分見て途切れないかも確認します。昼に問題がなくても、夜は赤外線が壁や軒へ反射して白くなることがあります。固定前に一度夜の映像まで見ておくと、やり直しを減らせます。

  • 顔や車が必要な大きさで映るか
  • ドア、柱、植木で死角ができないか
  • Wi-Fiが安定して届くか
  • 夜に赤外線や照明が反射しないか
  • 隣家や道路を必要以上に映していないか
02

位置が決まってから、固定方法とケーブル経路を詰めます。

屋内の置き型なら作業は簡単ですが、外壁へ固定する場合は壁材に合うビスやアンカーが必要です。電源・LANのコネクタを雨が直接当たる場所へ出したままにせず、メーカーが指定する防水方法に合わせます。

ケーブルは「届けばよい」ではなく、ドアや窓に挟まれないか、引っ張られないか、雨水が伝って接続部へ入らないかまで見ます。PoEならLAN1本で給電できますが、壁内や2階まで通す作業が難しいなら無理にDIYへ寄せる必要はありません。

03

脚立で不安を感じる高さと、電源工事はDIYの範囲から外します。

2階外壁への取り付け、長いはしごを使う作業、壁内配線、屋外コンセントの増設などは、失敗時の損失より転落や電気事故のリスクが大きくなります。位置と画角だけ自分で決め、固定や配線を施工業者へ任せる方法もあります。

取り付け後に触れるかも確認。レンズ清掃、SDカード交換、リセットが必要になる機種があります。設置できる高さと、無理なくメンテナンスできる高さは同じとは限りません。

よくある質問

防犯カメラは自分で取り付けられますか?

置き型や簡易固定なら自分で設置できる製品があります。外壁への穴あけ、高所作業、電源工事、屋外配線は安全面や資格が関わるため、無理をせず施工業者へ依頼してください。

高さ

設置高さを決める

顔の見え方と、手が届きにくい位置のバランスを見ます。

範囲

撮影範囲を確認する

固定する前に、必要な場所が画面に入るかを確認します。

電源

屋外で電源を取る方法

コンセント、PoE、電池・ソーラーの違いです。

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