01
移るのは、請求と管理画面です。
ICANN の移管ポリシー は、登録業者間でドメイン名を移すときの規則を定めています。小さな会社で覚えるのは、次の区別です。
- 移管。ドメインの管理会社を変える
- サーバー移転。サイトのファイルやデータベースを移す
- メール移転。受信箱とMXの向き先を変える
三つを同じ週にまとめると、原因の切り分けが難しくなります。名前の管理だけ先に移す、サイトだけ先に移す、と分けられます。
02
認証コードと、ロック解除が先です。
多くの汎用ドメインでは、今の業者で次を揃えます。手順の文言は業者ごとに違います。
- 移管ロック(Transfer Lock)を外す
- 認証コード(Auth-Code / EPP)を発行する
- 登録者メールで、承認の案内を受け取れるようにする
- Whoisのメールが古いなら、先に直す
取得や移管の直後は、一定期間動かせないことがあります。ポリシーの日数は種類で違うので、今の業者の案内を正にしてください。 JPドメインは JPRS の FAQ も合わせて見ます。
登録者メールが届かないと、そこで止まります。確認メールの話はWHOIS・登録者情報と重なります。
03
期限直前と、先に切るのが危険です。
- 更新日の直前に移すと、切れ目で名前が使えなくなる
- 今の業者を先に解約すると、移管の材料が取れない
- ネームサーバーを同時に変えると、メールが止まることがある
今の向き先(ネームサーバーやDNS)を控えてから移すと、サイトとメールを維持しやすいです。失敗の型はよくある失敗へ。自分で進めるか相談するかは会社のWebガイドへ。
NEXT STEP
連絡が届く先を、
先に直します。
移管も更新も、登録者情報のメールに案内が来ます。
よくある質問
ドメインの移管とは何ですか?
名前の管理会社を、別の登録業者へ移す手続きです。サイトの中身をコピーすることとは違います。移すあいだも、DNSの向き先を保てば、ページやメールは動き続けられることが多いです。
移管に、どのくらい時間がかかりますか?
種類と業者で違います。承認メールへの返信、認証コード、ロック解除が揃ってから進みます。期限直前の移管は、切れ目のリスクが大きいです。余裕のある更新日で計画してください。
次に読む / 06
WHOIS・登録者情報
移管の連絡は、登録メールに届きます。
続きを読む →次に読む / 08
よくある失敗
期限直前の移動は、失敗しやすいです。
続きを読む →次に読む / 09
公開前チェック
移す前も、公開前と同じ確認が使えます。
続きを読む →ドメインガイド
ガイドの入口へ戻る
意味、取得、サーバー、DNS、移管から、今知りたいところを選べます。
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サーバーとメールの選び方
自分で進める場合と、相談しながら進める場合の入口です。
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