ページごとに、中身が分かる題名。
検索結果の青い見出しを、公式はタイトルリンクと呼びます。材料になるのは
<title>
の文言や、ページ上の見出しなどです。
タイトルリンクの案内
は、次のような書き方を勧めています。
- そのページだけに当てはまる、短い説明
- 「ホーム」「プロフィール」のような、中身が分からない題名を避ける
- 同じ語句を何度も並べない(キーワードの詰め込み)
- 全ページ同じ定型文にしない
会社名を末尾に足すのは、よくあるやり方です。このガイドでも「|会社のWebガイド」と付けています。本題が先で、サイト名は後ろ、が見分けやすいです。
見出しは、読む人の道しるべです。
スターターガイド は、長い文章を段落と見出しで分けるよう勧めています。見出しの個数に魔法の数はありません。多すぎると感じたら、実際に多すぎることが多い、と公式も書いています。
画面上の主見出しと、<title> がまったく別物だと、どちらが題名か分かりにくくなります。公式は、いちばん目立つ見出しを、ページの主題と揃えるよう案内しています。
見出しの順番を厳密に守ることは、読み上げソフトには役立ちます。一方で公式は、見出しの順序そのものは検索の順位付けでは重視しにくい、とも書いています。見た目のためだけに見出しを並べるより、読む人の道しるべとして使ってください。
説明文は、本文か要約から選ばれます。
タイトルの下にある短い説明を、スニペットと呼びます。 スニペットの案内 では、本文から取ることも、メタディスクリプションから取ることもある、と説明されています。
よいメタディスクリプションの目安は、短いこと、そのページ固有であること、要点が入っていることです。全ページ同じ一文だと、結果同士の見分けがつきません。
文字数の上限は公式にはありません。ただし結果上は、端末の幅で切れます。売り込みの連呼より、何のページかを一文で書く方が近いです。
このガイドの各ページも、題名と説明と正規URLをページごとに分けています。特別なSEOツールを入れる前に、まずこの材料です。
次は、開ける・読める
最低ラインです。
見え方が整っても、スマホで読めない、暗号化されていない、では土台が弱いです。技術の話は短く区切ります。
よくある質問
書いたタイトルが、そのまま検索結果に出ますか?
出ることもありますが、保証はありません。Googleは title 要素や見出しなど複数の材料から、タイトルリンクを作ります。ページの中身とずれる見出しは、別の文言に差し替わることがあります。
ディスクリプションは、必須ですか?
必須ではありません。スニペットは本文から取られることも、メタディスクリプションから取られることもあります。ページごとに短い要約があると、的外れな抜粋を減らせることがあります。
役に立つコンテンツ
見出しの前に、中身が人の役に立つかを見ます。
続きを読む →技術SEOの最低ライン
タイトル以外の、技術の最低ラインです。
続きを読む →Search Consoleのはじめ方
実際の検索での見え方は、Search Consoleで確認できます。
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仕組み、中身、見え方、確認の道具から、今知りたいところを選べます。
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