ドームの上に雪が残っているあいだ、その向きは隠れます。
Tapo C410 (外部サイト) のページは、IP65の防水・防塵で、大雨・雪・粉塵・強い日差しでも性能を発揮する、と書いています。動作温度は -20℃~45℃です。雪という語は耐候の説明にあり、ドームに積もったあとの映像については書いていません。
前に雪や氷がある状態は、レンズが屋外の温度に耐えていることとは違います。ひさしの下でも、吹き込みで上に残ることがあります。落とすときは、カバーを傷つけない布や柔らかいブラシで外側だけにします。説明書に分解の手順がない一体型は、雪を取るためにカバーを開けません。
前面ヒーターがあるのは、仕様にその行がある機種です。
AXIS P1385-E (外部サイト) は、動作温度 -40℃~60℃、IP66とIP67です。前面ヒーターがレンズの氷と曇りを防ぐ、と製品ページにあります。付属のウェザーシールドは雨、雪、日差しからの保護で、別売の延長シールドは雪や雨が特に強いとき用です。給電はPoEで、最大解像度は1920×1080です。
Tapo C410の仕様表に、レンズヒーターの項目はありません。電池式のページにヒーターと書いてない機種を、P1385-Eと同じ扱いにはしません。ヒーターとシールドは電力も使うので、電池の充電温度で動かす構成とは別です。氷点下の充電は冬の電池、常時給電は設置と電源です。
落として戻る白さと、内側に残る白さは違います。
| 見え方 | 先に見ること |
|---|---|
| 雪や氷が外側にあり、落とすと戻る | レンズの前が塞がっていた |
| 外側はきれいで、内側が白い | 結露 |
| 雨のあいだだけ白い | 雨の水滴 |
| 雪がなくても、昼も夜も輪郭が甘い | 汚れかピント |
ソーラーパネルの受光面に雪が乗ると、発電の条件からも外れます。カメラのドームとパネルは、別々に残っていないかを見ます。日照側は冬のソーラーです。
よくある質問
IP65なら、雪が降っても映像は残りますか?
Tapo C410のページは、IP65とともに大雨・雪・粉塵・強い日差しでも性能を発揮する、と書き、動作温度は -20℃~45℃です。雪がドームの前に乗ったときの映像については書いていません。防水の等級と、レンズの前が空いていることは別です。
ヒーター付きの防犯カメラは、家庭用の電池式にもありますか?
このページで確認したAXIS P1385-Eは、前面ヒーターでレンズの氷と曇りを防ぎ、付属のウェザーシールドは雨・雪・日差しから守る、と書いてあります。給電はPoEで、動作温度は -40℃~60℃です。Tapo C410の仕様表に、レンズヒーターの行はありません。
雪と、結露の白さはどう分けますか?
外側に雪や氷が乗っていて、落としたら映像が戻るなら、レンズの前が塞がっていた状態です。雪を落としてもカバーの内側が白いなら結露です。雨の日だけの水滴とも分けます。