01
入れる前に、3つだけ決める。
WordPressは、サーバーの上で動くソフトです。ドメイン(住所)とサーバー(置き場所)が先に必要です。関係はサーバーとの関係へ。
- 公開するドメイン。例:example.co.jp
- サイトのタイトルと、管理者用のユーザー名・パスワード・メール
- 検索エンジンに、まだ載せないか(準備中なら非公開も選べます)
本体の入手先は、WordPress.org です。公式のセキュリティ案内は、wordpress.org 以外から本体をダウンロードしない、と明記しています。かんたんセットアップを使う場合も、サーバーが公式パッケージを置いているかを、各社の説明で確認してください。
02
初めてなら、かんたんセットアップ。
公式のインストール記事も、多くのホストが自動インストールの仕組みを用意している、と前置きしています。日本のレンタルサーバーでは、「WordPress簡単インストール」などの名前で案内されることが多いです。
進めるときの確認は、だいたい次です。ボタンの位置は、サーバーの画面が最新です。
- 対象のドメインと、公開するフォルダ(多くの場合はドメイン直下)
- サイト名、管理者名、パスワード。使い回しは避ける
- 完了後、サイト表示と
/wp-adminへのログイン - HTTPS(鍵マーク)で開けるか
エックスサーバーで進める場合の準備は、導入ガイドと、公式のWordPress簡単インストール手順を優先してください。向き不向きはエックスサーバーの選び方へ。
03
公式は、5つの作業に分けています。
How to install WordPress と、日本語のWordPress のインストールは、自分で置く場合を次の順で案内しています。
- wordpress.org/download からパッケージを入手する
- データベースと、権限のあるユーザーを用意する
- 必要なら
wp-config.phpに接続情報を書く(後から画面で作ることもできる) - ファイルを、公開したい場所へ置く
- ブラウザでインストール画面を開き、サイト名と管理者を登録する
公式は、ほとんどの環境では5分程度、と書いています。データベース名やホスト名は、サーバーのパネルで発行される値を使います。画面が違うときは、ホストのマニュアルが正です。
動作に必要な PHP とデータベースの目安は、サーバーとの関係でも触れています。
NEXT STEP
入れたら、公開前の設定へ。
まだサーバーなら、選び方へ。
インストールはゴールではありません。サイト名・パーマリンク・サンプル投稿の整理が残ります。
公式サイトへ移動します。このページから契約は行いません。
次に読む / 作り方03
インストール後の初期設定
入れた直後に揃える設定です。
続きを読む →次に読む / 作り方01
ホームページの作り方
インストールは、作り方の途中の一歩です。
続きを読む →次に読む / 04
サーバーとの関係
入れる場所と、ソフトの役割を分けます。
続きを読む →WordPressガイド
ガイドの入口へ戻る
考え方と作り方の記事から、今知りたいところを選べます。
続きを読む →