01
住所、土地、建物は、別の契約です。
ドメイン
example.co.jp のような住所です。メールアドレスの @ より後ろにも使います。
サーバー
ファイルとデータベースを置き、インターネットへ出す場所です。レンタルサーバーがこの役割です。
WordPress
その場所で、ページを組み立てて更新するためのソフトです。サーバー契約だけでは、文章は用意されません。
「WordPressを始める」と「サーバーを契約する」を同じ作業だと思うと、あとで迷子になります。先に置き場所があり、その上にソフトが乗ります。入れ方はインストール方法へ。
02
公式が示す、動かすための土台。
WordPress.org の動作環境では、ホスト(サーバー)に次があると推奨されています。
- PHP 8.3 以上
- MariaDB 10.11 以上、または MySQL 8.0 以上
- HTTPS(暗号化された通信)
Webサーバーとしては Apache または Nginx が推奨されています。古い PHP 7.4 や古い MySQL でも動く、という案内は残っていますが、それらは公式のサポート終了後であり、セキュリティ上のリスクになり得ると注記されています。
数字は、公式ページの更新で変わります。契約画面やサーバーパネルの PHP バージョンと、公式の推奨を見比べてください。この記事の確認日はページ下にあります。
03
サーバーは、運用の仕方で選ぶ。
会社サイトなら、速度の差より「誰が設定と更新を続けるか」で分かれることが多いです。当サイトのWebガイドでは、次のように整理しています。
✓自分で進めたい
- 手順を見ながら、設定と更新ができる
- まずは費用を抑えたい
- エックスサーバーの選び方へ
相談しながら進めたい
- 社内に詳しい人が少ない
- 移行やサポートの厚みも見たい
- 通常版とビジネス版の比較へ
サーバー側の自動バックアップと、WordPress側で取るバックアップは別物です。考え方はバックアップにまとめています。
NEXT STEP
置き場所を決めたら、
更新とバックアップを見る。
サーバーを契約したあとも、ソフト側の手入れは残ります。料金や条件は公式で確認してください。
公式サイトへ移動します。このページから契約は行いません。
次に読む / 作り方02
インストール方法
置き場所が決まったら、入れる手順です。
続きを読む →次に読む / 作り方04
費用の目安
サーバー代とドメイン代の、初年度の目安です。
続きを読む →会社のWebガイド
エックスサーバーの選び方
自分で設定・更新する前提の、レンタルサーバーの見方です。
続きを読む →WordPressガイド
ガイドの入口へ戻る
考え方と作り方の記事から、今知りたいところを選べます。
続きを読む →