01
サイトの名前と、時計を先に直す。
管理画面は /wp-admin です。公式の First steps も、ログイン後はダッシュボードから左メニューへ進む、と案内しています。
「設定 → 一般」で、少なくとも次を見ます。
- サイトのタイトル(ブラウザのタブや検索結果に出やすい名前)
- キャッチフレーズ(空でもよい。会社の一言紹介にする人もいます)
- WordPress アドレスとサイトアドレス(インストール直後は、触らない方が安全なことが多い)
- タイムゾーン(日本なら、都市の一覧から東京)
- 日付と時刻の表示
- 管理者メール。通知の届く、会社で受け取れる宛先
管理者のユーザー名とパスワードは、共有しすぎないでください。インストール画面で決めた値を、使い回しのパスワードから変えていない場合は、ここで見直します。考え方はセキュリティへ。
02
パーマリンクは、公開前に決める。
パーマリンクは、各ページの固定URLです。公式の Customize permalinks は、あとから変えない前提の住所、と説明しています。
初期値は ?p=123 のような「基本」です。人にも検索にも分かりにくい、と公式も書いています。「設定 → パーマリンク」で、次を検討します。
多くの会社サイトでの目安
投稿名
記事や固定ページの名前がURLに入ります。例:/company/ 。日本語スラッグは、あとで英数字に直す人もいます。
日付を前面に出したいとき
日付と投稿名
お知らせ中心のサイト向きです。会社概要のような固定ページには、日付はあまり向きません。
Pretty permalinks が動かないときは、サーバー側の設定が足りないことがあります。公式も、ホストへ確認するよう書いています。日本語の手順はパーマリンクの設定へ。
03
公開前に、見ておきたいこと。
- サンプルの投稿・固定ページ・コメントを、残すか消すか決める
- コメントを受け付けるか。「設定 → ディスカッション」。会社案内だけなら、閉じる選択もあります
- 検索エンジンでの表示。「設定 → 表示設定」。準備中なら制限し、公開時に外す
- ユーザー。日常の文章直しに、管理者権限が必須かは分ける
- テーマを決める。選び方と基本
- 問い合わせの送り先と、個人情報の扱い
- HTTPSで開けるか。スマホでの見た目
- バックアップの場所。バックアップの考え方
プラグインは、今困っていることに答えてから足します。入れた数だけ、更新の対象が増えます。
NEXT STEP
設定を置いたら、
テーマと本文へ。
見た目を決めて、会社概要から書き始めます。公開後の手入れも、同じ週に一度見ておくと安心です。
次に読む / 作り方05
テーマの選び方
見た目の土台を、用途から選びます。
続きを読む →次に読む / 07
セキュリティの最低ライン
パスワードと権限も、初期設定の一部です。
続きを読む →次に読む / 作り方01
ホームページの作り方
初期設定は、作り方の4番目です。
続きを読む →WordPressガイド
ガイドの入口へ戻る
考え方と作り方の記事から、今知りたいところを選べます。
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