01
先に見るのは、3つの質問です。
テーマは、サイトの見た目の土台です。公式の Theme Handbook も、見た目を担うもの、と位置づけています。会社サイトなら、次で絞ると迷いにくいです。
- 会社案内が中心か、お知らせ・ブログが中心か
- 日本語の説明と、更新の履歴があるか
- 入手先は WordPress.org のテーマディレクトリか、提供元の公式か
初期状態のTwenty系など、本体に付いてくるテーマから試すのも一つの方法です。見た目を変えても、文章データは残ります。ただし、メニューやウィジェットの位置は、テーマごとに組み直すことがあります。
02
日本でよく比較される、3つの例。
以下はおすすめ順ではありません。公式が案内している位置づけと、選ぶときの注意だけを拾います。金額は記載しません。
Cocoon
公式は無料テーマとして案内しています。設定項目が多く、ブログ用途の機能が厚い、という印象を持たれやすいです。会社サイトでも使えますが、使わない設定を開かない方が楽です。
Lightning
公式は、WordPress.org ディレクトリ登録の無料テーマで、ビジネスサイトにも使う、と案内しています。拡張や有料の仕組みは別売りのことがあるため、必要な範囲だけ公式で確認してください。
SWELL
公式は有料の国産テーマとして案内しています。ブロック編集や表示の速さを前面に出しています。価格・ライセンス・対象バージョンは、販売ページが正です。こちらでは金額を書きません。
「人気」と「自社に合う」は、同じではありません。公式サイトの宣伝文句を、当サイトの順位にはしません。デモを見て、会社概要と問い合わせが素直に組めるかを優先してください。
03
テーマで、やってはいけないこと。
- 来歴の分からない「無料の有料テーマ」を入れる。公式の hardening 案内も、信頼できる入手元に限るよう書いています
- 複数の多機能テーマを、試すたびに重ねて有効化する
- 子テーマやカスタマイズを、戻せるバックアップなしで始める
- テーマを変えたあと、メニューとトップの中身を見ないで公開する
NEXT STEP
候補を1つにしたら、
初期設定と本文へ。
見た目より先に、パーマリンクと会社情報が揃っていると、作り直しが減ります。
次に読む / 03
テーマ・プラグイン・管理画面
テーマは見た目、プラグインは機能、です。
続きを読む →次に読む / 作り方03
インストール後の初期設定
テーマを入れる前後に、公開前設定も揃えます。
続きを読む →次に読む / 07
セキュリティの最低ライン
入手元は、公式かよく知られた提供元に限る考えです。
続きを読む →WordPressガイド
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