会社の Webガイド
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WordPressは、文章を投稿と固定ページに書き、見た目をテーマ、機能をプラグインで決めます。

管理画面はサイトのアドレスに /wp-admin を付けて開きます。左のメニューには投稿、メディア、固定ページ、コメント、外観、プラグイン、ユーザー、ツール、設定が並びます。会社案内のサイトを作る間によく開くのは、固定ページ・外観・プラグインの3つです。

ログインすると、左にメニューが並ぶダッシュボードに入ります

WordPress.org の入門記事 は、ドメインの後ろに wp-admin を付けてログインページを開く、と書いています。ログイン後に最初に出る画面がダッシュボードで、左のメニューから各画面に移ります。

メニュー 会社サイトでやること
投稿お知らせ、事例、ブログを書く
メディア写真やPDFを上げる
固定ページ会社概要、事業内容、アクセス、問い合わせのページを作る
コメント来訪者のコメントを承認する(受け付けないなら設定で閉じる)
外観テーマを切り替え、メニューやロゴを設定する
プラグイン機能を足す・止める・削除する
ユーザー更新する人のアカウントを作る
ツール記事の書き出しや読み込み
設定サイト名、パーマリンク、トップページに何を出すか

ユーザーには権限の段階があります。WordPress の標準では管理者、編集者、投稿者、寄稿者、購読者の順に、できることが減っていきます。お知らせを書くだけの人まで管理者にすると、プラグインの追加や削除もできてしまいます。 権限の一覧を見て、書く人には編集者か投稿者を渡します。

日付とともに流れるものは投稿、ずっと置くものは固定ページ

どちらもタイトルと本文を持ちますが、扱いが違います。WordPress.org の固定ページの説明から、会社サイトに関わる違いを抜き出しました。

投稿 固定ページ
並び方新しい順に一覧へ並ぶ一覧には並ばない。親子の階層にできる
カテゴリー・タグ付けられる標準では付けられない
フィード(RSS)載る載らない
会社サイトでの例お知らせ、施工事例、採用のお知らせ会社概要、事業内容、アクセス、問い合わせ、プライバシーポリシー

会社案内のサイトは、固定ページだけでも作れます。お知らせを出すなら投稿を使い、一覧ページをメニューに出します。手順は固定ページの追加とお知らせの作り方に書きました。

テーマとプラグインは、入れた数だけ更新が増えます

テーマはサイト全体の見た目を決めるもので、有効にできるのは1つだけです。「外観」の画面で別のテーマを有効にすると、見た目がまるごと変わります。固定ページや投稿の文章はデータベースに残るので、テーマを替えても消えません。メニューの置き場所やトップページの組み方はテーマごとに違うため、替えたあとはそこを組み直します。

プラグインは機能を足すもので、いくつでも入れられます。 日本語のプラグイン管理ガイド の手順は、「プラグイン」→「新規追加」で検索し、「今すぐインストール」を押してから「有効化」する、というものです。

どちらにも更新が出ます。WordPress のセキュリティ強化の手引きは、入手先を WordPress.org のディレクトリかよく知られた会社に限り、使っていないプラグインは削除するよう書いています。無効化しただけではファイルがサーバーに残るので、使わないと決めたら削除まで進めます。

よくある質問

テーマとプラグインは、何が違う?

テーマはサイト全体の見た目を決め、同時に有効にできるのは1つです。プラグインは問い合わせフォームやスパム対策のような機能を足すもので、いくつでも入れられます。どちらも本体と同じく更新が出るので、入れた数だけ手入れが増えます。

会社概要は投稿と固定ページのどちらで作る?

固定ページで作ります。WordPress.org の説明では、固定ページは日付に左右されない内容のためのもので、会社案内や問い合わせが例に挙がっています。日付順に並べたいお知らせは投稿で作ります。

参照した資料

2026年11月1日に、次のページで照合しました。