入れる前に、用途を1つにします。
プラグインは、本体に機能を足す部品です。公式の Plugin Handbook も、その位置づけです。テーマは見た目、基本の使い方で分けています。
日本語サポートのプラグインの管理は、管理画面の「プラグイン → 新規追加」から検索し、「今すぐインストール」のあと有効化する、と案内しています。入手先は WordPress.org のプラグインディレクトリが基本です。
- 今、画面のどこで困っているか(問い合わせが届かない、など)
- 同じ用途のプラグインを、重ねていないか
- 最終更新と、今の WordPress 本体との対応が書かれているか
小さな会社の、最小セット例。
以下はおすすめ順ではありません。用途の例です。金額や「必須」のラベルは、各プラグインの公式ページが正です。
問い合わせ
Contact Form 7 は、フォームを置いてメールで受け取る用途でよく使われます。置き方はお問い合わせフォームへ。
コメントのスパム
Akismet Anti-spam は、本体に同梱されやすい公式ディレクトリのプラグインです。コメントを受けない会社案内だけなら、必須ではありません。
バックアップの補助
公式は、ファイルとデータベースの両方を取るよう書いています。プラグインは補助です。サーバー側のコピーと、戻せる場所はバックアップの考え方へ。
セキュリティ専用のプラグインは、最初から必須ではありません。先に揃えるのは、更新、強いパスワード、権限、HTTPS、バックアップです。入れたプラグインも、更新の対象です。
やってはいけないこと。
- 同じ用途のプラグインを、試しに何本も有効化したままにする
- 使っていないプラグインを、停止も削除もせず残す
- 更新の前に、戻せるコピーがない
- 「全部入り」の多機能パックを、用途が分からないまま入れる
入れたあと表示がおかしくなったときは、真っ白で表示されないへ。管理画面に入れないときはログインできないときです。
用途が決まったら、
フォームか、手入れへ。
問い合わせが先ならフォームの置き方へ。足したあとは、更新とバックアップが続きます。
よくある質問
WordPressに必須のプラグインはありますか?
本体だけでは足りない機能があるときだけ足します。小さな会社サイトでは、問い合わせ、コメントのスパム対策、バックアップの補助、の3用途から選ぶことが多いです。数を増やすほど、更新の対象も増えます。
おすすめのプラグインは、どれを入れればよいですか?
ランキングはありません。入手先は WordPress.org のプラグインディレクトリか、信頼できる提供元に限ります。問い合わせなら Contact Form 7、コメントスパムなら Akismet がよく使われます。セキュリティ専用プラグインは、更新とパスワードのあとに検討します。
お問い合わせフォーム
問い合わせは、Contact Form 7の置き方へ。
続きを読む →更新しないとどうなるか
足した数だけ、更新の対象が増えます。
続きを読む →バックアップの考え方
バックアップ用プラグインは、戻せるかが先です。
続きを読む →ガイドの入口へ戻る
考え方と作り方の記事から、今知りたいところを選べます。
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