作ることと、続けることは、別です。
「ホームページを作る」と一口に言っても、文章を書く、写真を用意する、公開の土台を契約する、見た目を整える、問い合わせを届ける、公開後に直す、は別作業です。
自分でやる範囲が広いほど、毎月の支払いは小さくなりやすいです。任せる範囲が広いほど、最初の見積もりは上がり、そのかわり着手までの時間を買いやすいです。
費用は、帯で見るのが安全です。
| 進め方 | 最初に見えやすいもの | そのあと |
|---|---|---|
| 自分で作る(作成サービス) | 月額または年額の利用料 | プラン変更、独自ドメイン |
| 自分で作る(WordPress) | サーバー+ドメイン。初年度おおよそ1〜4万円の帯 | 更新とバックアップの時間 |
| 制作を頼む | 数ページの案内でも、十数万円から、規模でそれ以上 | 修正回数、保守、追加ページ |
WordPress側の内訳は費用の目安にあります。サーバーの月額例はエックスサーバーの選び方と、公式の料金ページで確認してください。
外注費に正解の相場表はありません。原稿の有無、写真撮影、移行、マニュアル、公開後の更新が「含む/含まない」で、同じ「制作」でも中身が違います。
向く人・任せたい人。
✓自分で進める目安
- 会社概要と事業内容を、自分の言葉で書ける
- 手順を見ながら、画面を触る時間がある
- まずは費用を抑え、少しずつ覚えたい
任せたいときに見えるサイン
- 管理画面に触れる人がいない
- 今のサイトやメールを、切れ目なく移したい
- デザインと原稿整理を、まとめて頼みたい
「任せたい」は、制作会社だけではありません。サーバーのサポートを厚くする、公開後の更新だけ頼む、という分け方もできます。通常版とビジネス版の見方はプラン比較へ。
公開後に残る作業は、公開後に必要なこととWordPressの作業一覧で同じ問いです。自分でやるか任せたいかは、作る前に一度、公開後にもう一度見てください。
向きが見えたら、
公開前の確認へ。
自分で進める人も、頼む人も、ドメイン、素材、法務表記は残ります。名前の取り方はドメインガイド、会社の箱はビジネスメールへ。
よくある質問
自分でホームページを作ると、いくらかかりますか?
目安として、レンタルサーバーが月額千円台、独自ドメインが年額数千円、作成サービスなら月額または年額の利用料です。WordPress本体は無料で、初年度はおおよそ1〜4万円の帯に収まることが多いです。キャンペーンと契約期間で変わるため、公式の料金表が正です。
外注した方がよいのは、どんな人ですか?
原稿や写真を自分で揃えられない、管理画面に触れない、今のサイトやメールの移行もある、という場合は任せる選択が向きやすいです。見積もりはページ数だけでなく、更新の引き継ぎと保守の有無で中身が違います。
作り方の選択肢
1枚もの、WordPress、制作会社の違いです。
続きを読む →公開後に必要なこと
公開したあとも、自分でやる/任せたいは続きます。
続きを読む →WordPressの基本を見る
会社で使うときの考え方と、公開後の手入れです。
続きを読む →ドメインの基本を見る
住所にあたる名前、取得、DNS、公開前の確認です。
続きを読む →会社メールの整え方
独自ドメインのメールと、つなぎ方の入口です。
続きを読む →全体像の入口へ戻る
必要なページ、作り方、公開前後の確認から、今知りたいところを選べます。
続きを読む →サーバーとメールの選び方
自分で進める場合と、相談しながら進める場合の入口です。
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