家庭菜園 ガイド

小松菜の育て方

種から始めて、育った株を丸ごと採れます。少量ずつ日をずらしてまくと、収穫が一度に集中しません。

いつ植えて、いつ採れる?

小松菜の栽培時期(中間地・屋外)
作り方種まき苗の植え付け収穫
春まき3月・4月・5月—4〜6月
秋まき9月・10月—10〜12月

中間地(関東などの平地)の屋外栽培が目安です。寒冷地・暖地、標高、品種で時期が変わります。月の途中から始まる適期もあるため、種袋・苗のラベルと霜の予報を優先してください。

暑い時期や冬は育つ速さが違います。この表では、初めてでも始めやすい春と秋を載せています。

植える準備と始め方

種から。プランターでも。混んだ芽を間引く。

野菜用培養土を入れたプランターに浅い溝を作り、種袋の深さでまきます。芽が出て本葉が増えたら、混んだところを段階的に間引きます。

プランターで育てる場合は、容器の大きさと深さを先に決めます。庭では水がたまる場所を避け、植える前に土を整えます。

育つ途中の手入れ

種まき直後から防虫ネットを掛け、縁にすき間を作らないようにします。土の乾きを見て水やりし、葉の裏の虫も見回ります。

水やりは日数を固定せず、土の乾きに合わせて行います。肥料の量は、育てる面積や容器に合わせて製品の表示を使います。

採りどきを見分ける

草丈20〜25cmほどが目安。大きくなった株から採り、間引いた小さな葉も料理に使えます。

年間表の収穫月は、その作り方で育てた場合の目安です。実際に植えた日と品種の栽培日数を記録し、株の大きさや実の状態と合わせて判断します。

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