見る順番は、場所、高さ、向き、電源、夜です。
| 見るもの | 合わない状態 | 戻し方 |
|---|---|---|
| 映したい場所 | 玄関や自分の駐車位置が端だけ | 向きを変えてから、高さをいじる |
| 高さ | 直下の人が頭頂部だけ。または手が届く | 下げるか、少し離れた門を斜めに入れる |
| 向き | 隣の窓や車道が正面 | 敷地側へ振る。広角の端は狭める |
| 電源と電波 | ライブが数分で欠ける。コンセントが無い | 置き場所を変える。届かない場所は有線か中継 |
| 夜 | 赤外線が白くつぶれる。灯がレンズに入る | ガラス越しの赤外線は外す。灯の正面を避ける |
| あとから触れるか | 掃除やカード交換に、脚立でも届かない | その高さへの固定は、依頼する |
玄関や駐車場をどこに置くかは設置場所です。ここでは、穴を開ける前の順を扱います。
高いほど見渡しは広く、直下の顔は残りにくくなります。
低め
顔が向きやすい
手が届く高さでもあります。向きを変えられたり、配線を抜かれたりします。
2階の軒
直下は頭頂部
敷地の出入りは広く入ります。ドアの真下に立つ人は、帽子や頭が中心になります。
2階の窓から見下ろす場合と、外壁に固定する場合では、電源とガラスも違います。見え方の分けは2階から撮るです。顔を残したいなら、真下のドアだけでなく、少し離れた門や駐車位置が斜めに入るかを仮撮影で見ます。
昼に映っても、夜と電波は別です。
人が立った昼の映像だけで、仮置きを終えません。窓ガラス越しに赤外線を出すと、反射で画面が白くつぶれます。夜の写りは夜だけ映らない原因です。
屋外の外壁なら、コンセント、PoE、電池のどれかが要ります。取り方は屋外の電源です。1階のルーターから2階の軒までは、その位置でライブを数分見て届くかが分かります。そこで欠けるなら、電波が届かないときの順です。
自分の出入口が端だけ、という向きは広いです。
警察庁の安全・安心まちづくり推進要綱 (外部サイト) は、プライバシーに配意した設置場所や、撮影する画角とするよう指導・助言する、と書いています。映っただけで直ちに違法、とはこのページでは書きません。
画面の真ん中を自分の玄関や駐車場にします。道路全体や隣家の窓が正面なら、その向きは目的に対して広いです。線引きは向きと撮影範囲の注意点、車道側の戻し方は道路に向けるとき、隣の窓は隣家が映る場合です。
六つが揃ってから、壁に穴を開けます。
- 守りたい場所を一つ決める
- 仮置きして、その場所が真ん中か見る
- 人が立った映像で、顔が頭頂部だけになっていないか見る
- 昼と夜、電波の途切れを見る
- 道路と隣家が正面を占めていないか見る
- 掃除や交換のとき、その高さへ安全に届くか見る
仮置きから固定までの作業順は自分で設置するです。
よくある質問
防犯カメラを設置するとき、最初の注意点は何ですか?
映したい場所が画面の真ん中に残るか、です。玄関、門、自分の駐車位置のどれかを先に決め、そこが端なら向きを変えます。高さ、電源、夜の写り、隣家や道路が正面かどうかは、その次です。
設置の高さは、何メートルがよいですか?
一律のメートルはありません。低いと顔は向きやすい代わりに手が届き、2階の軒のように高いと直下の人は頭頂部になります。候補の位置で人を立たせ、昼と夜の映像で決めます。
設置した防犯カメラは、違法になりますか?
このページは、個別の設置が違法かどうかは判断しません。自分の出入口が真ん中で、道路や隣家は端、という構図は説明しやすいです。条例、管理規約、賃貸契約で条件は変わります。