01
誰が送ってよいか、改ざんされていないか、方針です。
Google のメール認証 と Microsoft のメール認証の概要 は、SPF、DKIM、DMARCをセットで説明しています。
SPF
このドメインから送ってよいサーバーの名簿です。TXTレコードとして置きます。
DKIM
本文や見出しが途中で変わっていないかを、署名で確認します。鍵の公開側をDNSに置きます。
DMARC
SPFやDKIMに失敗したメールを、どう扱うかの方針です。監視から始める案内が多いです。
02
作文せず、案内の値を足します。
- SPF: Google の SPF 案内 または契約先の1行
- DKIM:管理画面で鍵を作り、 公開する手順 に従う
- DMARC: Google と Microsoft の、最初は監視(none)から、という流れ
SPFを複数行に分けないでください。公式は、1つのTXTにまとめるよう案内しています。フォームや別サービスから送るなら、許可するサーバーをその1行へ足す話になります。値は各社のヘルプが正です。
03
置いても、到達は保証されません。
認証は、なりすまし対策と、相手側の判断材料です。相手の迷惑メール設定、宛先違い、容量超過は別問題です。問い合わせフォームの届く先は、公開前チェックリストでも確認します。
NEXT STEP
届く箱が守れたら、
署名です。
技術の次は、人が読む差出人の整え方です。
よくある質問
SPF、DKIM、DMARCは、全部必要ですか?
小さな会社でも、公式が案内する最低限は置いた方が、届きやすくなります。Google と Microsoft は、いずれもメール認証の設定を説明しています。値は各社の画面を写し、自分で作文しないでください。
設定しないと、送れなくなりますか?
すぐ送れなくなるとは限りません。ただし、相手側がなりすまし対策を強めると、迷惑メールや拒否が増えます。問い合わせの返信が届かない、の原因になることがあります。
次に読む / 04
MXレコードの役割
認証の前に、届け先のMXです。
続きを読む →次に読む / 03
ドメインとのつなぎ方
書く場所は、ドメインのDNSです。
続きを読む →次に読む / 08
よくある失敗
置かないまま切替えると、届きにくくなります。
続きを読む →ドメインガイド
ドメインの基本を見る
住所にあたる名前、取得、DNS、公開前の確認です。
続きを読む →ビジネスメール
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