小さな会社が見たいのは、だいたい3つです。
解析を入れる理由は、「流行のダッシュボードを持つこと」ではありません。会社サイトなら、次が分かれば十分なことが多いです。
- 会社概要や事業紹介が、読まれているか
- 問い合わせの前に、どのページを見ているか
- スマホからの閲覧が多いか
検索でどう出ているかは、別の道具です。Search Console と、SEOガイドの入口を先に見ても構いません。ページの中身の話はホームページ制作へ。
入れるなら、プライバシー方針に書きます。
公式の Settings Privacy Screen は、「設定 → プライバシー」でプライバシーポリシー用の固定ページを指定できる、と案内しています。アクセス解析を使うなら、そこで何を集めるかを書いてください。
当サイト(KOTONO GUIDE)は、利用状況の把握のため Google アナリティクスを使い、Cookie等の識別子、閲覧したページ、おおよその地域、端末・ブラウザー情報などが処理されること、制限や オプトアウト アドオン があることを、プライバシーポリシーに書いています。自社サイトでも、実際に使う範囲だけを、同じように書くのが安全です。使っていないツールの名前は書かないでください。
Google 側の説明は、 アナリティクスとプライバシー と Googleのプライバシーポリシー です。法令上の要否は、業種と所在地で違うため、この記事では断定しません。
始め方は、公式のアカウント作成が先です。
Google アナリティクスを使う場合の開始手順は、 公式ヘルプ が正です。測定IDをサイトに出す方法は、テーマの欄、公式が案内するタグの設置、信頼できる提供元のプラグイン、など複数あります。当サイトでは、特定製品の導入手順は書きません。
- 社用の Google アカウントで、測定用プロパティを作る
- プライバシー方針を公開してから、タグを出す
- 自分の閲覧を省く設定があるかは、公式の最新案内で確認する
- 入れた拡張は、更新の対象になる
数字を見ない月が続くなら、タグを残したまま放置しない方がよいです。使わなくなったら外し、方針の文言も直します。公開後の棚卸しは作業一覧へ。
測る準備ができたら、
URLと公開後の手入れへ。
住所が途中で変わると、数字も切れます。パーマリンクと保守の話を続けてどうぞ。
よくある質問
会社のWordPressに、アクセス解析は必要ですか?
必須ではありません。どの案内が読まれているか、問い合わせの前にどこを見ているかを知りたいときに始めます。入れるなら、何を集めるかをプライバシーポリシーに書くのが先です。当サイトも、Google アナリティクスの利用をプライバシー方針で案内しています。
Google アナリティクスと Search Console の違いは何ですか?
アナリティクスは、サイトを訪れたあとの閲覧の様子を見る道具です。Search Console は、Google検索にどう出ているかを見る道具です。役割が違うので、両方を同じ日に全部入れなくても構いません。検索側はSEOガイドの Search Console の記事へ。
セキュリティの最低ライン
計測タグも、入れる場所と権限の話です。
続きを読む →Search Console
検索での見え方は、アクセス解析とは別の道具です。
続きを読む →公開後に必要な作業
公開後の点検に、数字の確認を足せます。
続きを読む →ガイドの入口へ戻る
考え方と作り方の記事から、今知りたいところを選べます。
続きを読む →