いつ植えて、いつ採れる?
| 作り方 | 種まき | 種球の植え付け | 収穫 |
|---|---|---|---|
| 秋植え・翌年採り | — | 8月・9月 | 翌年6月 |
中間地(関東などの平地)の屋外栽培が目安です。寒冷地・暖地、標高、品種で時期が変わります。月の途中から始まる適期もあるため、種袋・苗のラベルと霜の予報を優先してください。
タキイの文面は「夏から秋に植え付け、翌年6月ごろ収穫」です。月の幅は種球の袋を見てください。10月に入った中間地では、この表の植え付け月から外れています。暖地で袋に10月と残っている場合に植えます。
地域で始める月が違う
タキイの文面は「夏から秋に植え付け、翌年6月ごろ収穫」です。このサイトの中間地の表は8月と9月にしています。10月は、暖地で袋の植え付け月が残っているときだけです。
| 地域 | 始める時期 | 収穫 |
|---|---|---|
| 寒冷地 | 夏のうち。袋の月が9月までならそれに従う | 翌年6月前後 |
| 中間地 | 8〜9月に種球 | 翌年6月ごろ |
| 暖地 | 袋に10月が残っていればその月 | 翌年6月ごろ |
植える準備と始め方
種球を浅く植える。先端が見える浅植え。畑が中心。
タキイの畑の例では、1平方メートル当たり苦土石灰100gをまいて30cmほど耕し、1週間前に完熟堆肥1〜2kgと化成肥料(8-8-8)80gを混ぜます。種球は20cm間隔で2球ずつ、先端がわずかに見える浅さで植えます。2条なら条間40cmです。
この順で植える
- 1平方メートル当たり苦土石灰100gをまき、30cmほど耕す。
- 1週間前に完熟堆肥1〜2kgと化成肥料(8-8-8)80gを混ぜ、高さ10cmほどの畝を作る。
- 種球を20cm間隔で2球ずつ置く。2条なら条間40cm。
- 先端がわずかに見える浅さで植える。
- 芽が出たときと翌年2月に、1平方メートル当たり化成肥料50gをまいて土寄せする。
鱗片を秋に植えるにんにくは、中間地でも10月が植え付けに入ります。
外れやすい作業
10月の中間地で、袋を見ずに植える
この表の中間地は8月と9月です。10月に入ってから植えると、冬までに根が足りないことがあります。袋の地域欄に10月がある暖地だけ、その月を使います。
深植えにする
タキイは、球の先端がわずかに見える浅植えです。玉ねぎの苗と同じ深さに埋めません。
1年使う場所を、他の野菜と重ねる
収穫は翌年6月です。秋野菜のあとすぐに夏野菜を植える区画へは入れません。
育つ途中の手入れ
追肥は芽が出たときと翌年2月ごろの2回で、タキイの例は1平方メートル当たり化成肥料50gをまいて土寄せします。収穫まで約1年、場所を空けておきます。
水やりは日数を固定せず、土の乾きに合わせて行います。肥料の量は、育てる面積や容器に合わせて製品の表示を使います。
採りどきを見分ける
葉が枯れて晴天が続いた日に、スコップで掘ります。若どりして葉がやわらかいうちに採るエシャレットは、タキイの案内では11月〜翌年4月です。
葉が枯れて、晴れた日が続いてから掘ります。葉がやわらかいうちに採るエシャレットは、タキイの案内で11月〜翌年4月です。本来のエシャロット(タマネギの一種)とは別の呼び方です。
年間表の収穫月は、その作り方で育てた場合の目安です。実際に植えた日と品種の栽培日数を記録し、株の大きさや実の状態と合わせて判断します。