会社の Webガイド
ホーム/Webの選び方/WordPress/安全な更新
HOW TO / 運用06

テーマとプラグインは、
1つ上げて、表示を見て、
次へ進みます。

更新ボタンは、押す前の準備で差が出ます。まとめて上げる前に、戻せる状態を作ります。

01

「なぜ更新するか」は、すでに書いてあります。

本体・テーマ・プラグインを止めたときの穴、公式の「バックアップしてから更新」、自分でやるか任せるかは 更新しないとどうなるか にあります。 Updating WordPress と日本語の アップグレード も、そちらの出典です。

この記事は、管理画面の「更新」を開いたあとの進め方です。入手と有効化の基本はおすすめプラグインと公式の プラグインの管理 へ。

02

小さな会社向けの、安全な順番です。

  • ファイルとデータベースを取る。バックアップ
  • 可能なら複製で試す。テスト環境
  • 使っていないプラグインは、上げる前に停止・削除を検討する
  • プラグインを1つ更新し、トップ・主要ページ・フォームを見る
  • テーマを更新し、メニューとロゴを見る。メニュー
  • 本体の更新は、拡張が新しい版に対応してから、という順でもよい

メジャー更新(大きな機能追加)と、セキュリティのマイナー更新では、慎重さの度合いが違います。公式は、自動で入る範囲がある、と書いています。画面の文言はバージョンで変わります。

営業時間中に、まとめて全部押さない方が安心です。問い合わせが止まる時間帯を避け、誰が戻すかを決めてからにしてください。公開後の担当は作業一覧へ。
03

おかしくなったら、最後に触ったものを疑います。

白い画面、ログイン不能、レイアウト崩れは、直前の更新が原因であることが多いです。

  • 表示が白い。真っ白で表示されない
  • 管理画面に入れない。ログインできないとき
  • プラグインをFTPやファイルマネージャで一時無効化する手順は、公式の一般的なエラー案内
  • それでも戻らないときは、バックアップから復元する

来歴の分からない拡張を入れた直後なら、セキュリティの話でもあります。最低ラインへ。自分で追えない、戻し方が分からない、というサインは、柱記事の「任せたい」と同じです。具体的な依頼先はこのガイドではまだ扱いません。

NEXT STEP

進め方が見えたら、
手入れの一覧へ戻ります。

更新は、公開後の作業の中心です。バックアップとセキュリティも、同じ週に一度見ておくと安心です。

よくある質問

「更新しないとどうなるか」との違いは何ですか?

柱記事は、放置のリスクと、公式のバックアップしてから更新、という考え方です。こちらは、テーマとプラグインを1つずつ上げる順、試し方、壊れたときの戻し方です。なぜ更新するかは、柱記事を先に読んでください。

テーマとプラグインは、まとめて更新してよいですか?

公式はワンクリック更新を基本としつつ、問題が起きたときの切り分けを案内しています。小さな会社では、バックアップしたあと、プラグインを1つずつ上げて表示を見る方が、原因を追いやすいです。本番の前にテスト環境があると、さらに安全です。

次に読む / 05

更新しないとどうなるか

なぜ上げ続けるかを、先に読めます。

続きを読む →
次に読む / 運用03

テスト環境と反映前確認

本番の前に、同じコピーで試します。

続きを読む →
次に読む / 06

バックアップの考え方

更新の直前に取る、ファイルとデータベースです。

続きを読む →
WordPressガイド

ガイドの入口へ戻る

考え方と作り方の記事から、今知りたいところを選べます。

続きを読む →