中間地(関東などの平地)の屋外栽培が目安です。寒冷地・暖地、標高、品種で時期が変わります。月の途中から始まる適期もあるため、種袋・苗のラベルと霜の予報を優先してください。
新しくまくなら、種袋の11月が残っているもの
| 野菜 | 11月の作業 | 鉢で足りなくなる点 |
|---|---|---|
| そら豆 | 種。おはぐろを斜め下へ。越冬は本葉5枚まで | 株間45〜50cm。1株が入る広さ |
| えんどう | 一般地は11月中旬まで。越冬は本葉2〜3枚 | つるありは、春にネットの高さが要る |
| ほうれん草 | この表の秋まきは9〜11月 | 11月まきは低温で伸びが落ち、20cmは年をまたぐことがある |
| 玉ねぎ | 本州の苗は11月。球は翌春から初夏 | このサイトの作り方は庭で本数を取る。鉢は本数が減る |
| にんにく | 基本は9〜10月。寒地系の温暖地はFAQで11月中旬まで | サカタのタネの例は幅65cm、深さ25cm以上 |
寒冷地の11月は、上の露地の期間から外れる作物が多くなります。暖地で種袋が11月より後ろを指していれば、その月です。北海道の玉ねぎは春まきで、11月の苗を越冬させる作型ではありません。
小松菜やレタスを11月にまく行は、この表にない
小松菜、春菊、水菜、リーフレタスの苗、葉ねぎ、はつか大根は、中間地の表では10月までです。11月のベランダで新しく始める一覧には入れていません。冬に葉を採れるのは、秋にまいて残っている株です。どの葉を残すかは冬に採る野菜に分けています。
パクチーの秋まきは、サカタのタネで9月中旬〜10月中旬です。5℃以下では生育が止まります。10月中旬を過ぎた種まきは、その期間の外です。
一晩の暖房が、春の球と花の条件を消す
タキイは、寒地型のにんにくについて、一定の期間は低温に遭わないと鱗茎が太らない、と書いています。ホワイト六片がその代表で、暖地では低温が足りず球が太りにくい、ともサカタのタネは書いています。鉢を暖かい部屋へ移し、冬の低温をなくす管理は、その説明と別の条件です。
いちごは、春に花を咲かせるために寒さが必要です。サカタのタネはマイナス5〜6℃まで耐える一方、雪に埋もれると傷む、としています。トンネルは雪と霜の当たり方を見て、日中は蒸らさないように開けます。リビングの夜は、この防寒ではありません。
えんどうは、一部の品種を除き、生育の初期に一定の低温に遭わないと花芽ができない、とタキイは書いています。室内で暖かく育てて冬を飛ばす管理は、その条件から外れます。霜は株の上の不織布や寒冷紗で避けます。資材の違いは寒冷紗と不織布です。
袋に室内栽培と書いてあるスプラウトは、露地の葉物とは別の種です。日数は袋の手順を使います。ベランダの11月まきへ、その日数を重ねません。
夜に冷えるのは、葉より先に鉢の側面
タキイの防寒の固定は、畝の裾を土で埋めるやり方です。鉢は土が少なく、底と側面が外気に接します。不織布は株と土の表面にかけ、縁を留めます。ビニールで鉢を包んで閉じると、トンネルと同じで昼の温度だけが上がります。掛け方はプランターの冬越しです。
水は、土が乾いた午前に足します。凍結しやすい夕方は避け、受け皿の水は捨てます。回数の置き方は冬の水やりです。置き場所の通路と排水溝は、プランターの置き場所で先に空けておきます。
よくある質問
霜の夜だけ、鉢をリビングへ入れますか?
いちごは春の花のために寒さが必要で、サカタのタネはマイナス5〜6℃まで耐える一方、雪に埋もれると傷む、としています。にんにくの寒地系は、一定期間の低温がないと球が太りません。えんどうも、一部の品種を除き初期の低温がないと花芽ができない、とタキイは書いています。暖房の部屋へ一晩入れると、その条件から外れます。霜は不織布で避けます。
室内のスプラウトは、この表の葉物と同じ日数ですか?
かいわれなど、袋に室内と書いてある種は、その袋の手順と日数です。ベランダのほうれん草や小松菜の月へ、室内の日数を書き写しません。